実寸レイアウトプランナー

Kakeru

写真展示を、掛ける前に考える。

はじめての個展でも、グループ展の持ち分の壁でも。写真展の壁を実寸(mm)でつくり、配置・額装・飾る高さを、掛ける前に画面で試せます。すべてブラウザの中で完結し、画像も展示データもサーバーには送られません。

PC・タブレット(iPad 横向き)での利用に対応しています(タブレット対応はベータ)。 お使いの画面は小さいため、PC または iPad(横向き)でのご利用をおすすめします。

つかう流れ

  1. 01壁の幅・高さ(mm)を入れて、実寸の壁をつくる
  2. 02写真を取り込み、ドラッグで壁に置く
  3. 03額装と間隔を整え、掛ける高さを決める
  4. 04見え方を確かめ、レイアウト案を比べて選ぶ
  5. 05PNG/CSV/設営資料一式(ZIP)で書き出し、設営のご参考に
展示する無料・登録不要

よくある質問

写真を飾る高さは、床から何cmくらいが目安ですか?
多くのギャラリーでは、作品の中心が床から140〜150cmあたり(立ったときの目線の高さ)に来るように掛けます。Kakeru では中心の高さを数値で指定でき、身長を指定した人物シルエットを壁に重ねて、見やすい高さかどうかを掛ける前に確認できます。
額装やマットの知識がなくても使えますか?
使えます。プリントの大きさと既製の額を選ぶだけで、マット(写真のまわりの台紙の余白)の幅と、額の外側の寸法が自動で計算されます。額に入れない木製パネル仕上げにも対応しています。
グループ展で、自分に割り当てられた壁だけを検討できますか?
できます。壁の幅と高さを mm で入力すれば、自分の持ち分の壁を実寸で再現できます。柱などの展示に使えない範囲を除いた設定や、複数のレイアウト案を作って比べることもできます。案ごとの配置図をまとめて書き出して、仲間との相談に使うこともできます。
作品どうしの間隔や並べ方は、どう決めればいいですか?
まず高さを揃えて等間隔に並べ、そこから調整するのが定石です。Kakeru には整列・等間隔・間隔の数値指定の機能があり、寸法表示に切り替えると作品どうしの間隔が mm で見えるので、詰まりすぎ・空きすぎを設営の前に判断できます。
設営の当日は、何を準備すればいいですか?
配置図(PNG)と、作品ごとの寸法・掛ける高さ・吊り位置の一覧(CSV)を書き出せます。壁面が複数ある展示では、全壁面ぶんの配置図と一覧をまとめた設営資料一式(ZIP)も作れます。当日はメジャーで測りながら、一覧の数字のとおりに掛けていくだけです。
3D で展示空間全体を見ることはできますか?
部屋全体を歩き回る 3D ウォークスルーはありません。「ぐるりビュー」で隣り合う壁面を見回すことはできますが、Kakeru は 2D(正面から見た壁面)の実寸シミュレーションに特化し、壁一面ごとに寸法を詰めて、設営でそのまま使える数字を出すことが目的です。
Photoshop・Illustrator・Canva などで配置図を作るのと、何が違いますか?
デザインソフトで壁のモックアップを自作すると、縮尺の計算や寸法の書き込みを毎回手作業でやることになります。Kakeru は壁も作品も最初から実寸(mm)で扱うので、縮尺換算なしで、掛ける高さ・間隔・吊り位置といった設営でそのまま使える寸法が出ます。デザインソフトの操作スキルは不要です。なお、写真そのものの加工・レタッチ機能はありません。
料金はかかりますか? 作品の画像を取り込んでも大丈夫?
無料・登録不要です。取り込んだ画像も展示データもサーバーには送信されず、すべてお使いのブラウザの中に保存されます。展示データは .kakeru ファイルとして書き出して、バックアップや別の PC への引き継ぎもできます。

そのほかの疑問や、画面ごとの詳しい操作方法は使い方ガイド(新しいタブで開きます)で解説しています。

無料 + 任意支援

Kakeru は無料で利用できます。役に立った場合は、今後の開発を任意で支援できます。いただいた支援は機能改善・保守・公開継続のために活用します。支援による個別の返礼品・機能提供・優先サポートはありません。便利だと思ったら、仲間に紹介していただくことも開発の励みになります。